日中の強い眠気は睡眠時無呼吸症候群かも?症状・検査・CPAP治療を解説

「しっかり寝たはずなのに日中眠い」
「仕事中や運転中に強い眠気を感じる」
「いびきがひどいと指摘された」
このような症状がある場合、睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。
睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中に何度も呼吸が止まる病気で、眠りの質が低下し、日中の強い眠気や集中力の低下を引き起こします。
放置すると、高血圧や心疾患、脳血管疾患のリスクが高まることもあるため、早めの検査と治療が大切です。
睡眠時無呼吸症候群とは?
睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠中に10秒以上呼吸が止まる状態を繰り返す病気です。
代表的な症状には以下があります。
・大きないびき
・睡眠中に呼吸が止まる
・朝起きたときの頭痛
・日中の強い眠気
・集中力の低下
・疲れが取れない
「ただの寝不足」と思われがちですが、睡眠時無呼吸症候群が原因であることも少なくありません。
まずは在宅で簡易検査が可能です
当院では、ご自宅でできる睡眠時無呼吸症候群の簡易検査を実施しています。
専用の機器を使って睡眠中の呼吸状態や酸素濃度を測定する検査で、保険適用で約4,000円前後で受けることが可能です。
入院の必要はなく、ご自宅で普段通りに寝ながら検査できるため、負担の少ない方法です。
睡眠時無呼吸症候群と診断された場合はCPAP治療へ
検査の結果、睡眠時無呼吸症候群が認められた場合には、CPAP(シーパップ)治療の適用となります。
CPAPとは、睡眠中に鼻に装着したマスクから空気を送り込み、気道を広げることで無呼吸を防ぐ治療法です。
睡眠の質が改善されることで、
・日中の眠気の改善
・疲労感の軽減
・集中力の改善
・生活習慣病リスクの軽減
などが期待できます。
CPAP治療は保険適用で受けられます
CPAP治療は保険適用となり、毎月の自己負担は約5,000円前後です。
継続して治療することで症状の改善が期待でき、日常生活の質の向上にもつながります。
日中の眠気が気になる方はご相談ください
日中の眠気やいびきは、睡眠時無呼吸症候群のサインかもしれません。
「ただ疲れているだけ」と放置せず、気になる症状がある方はぜひご相談ください。
当院では在宅での簡易検査からCPAP治療まで対応しております。
ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。
